スパーシティ・デジタル田園健康特区フォーラム

フォーラム概要FORUM

開催日時
令和5年11月22日(水)
13:00~18:00 ※途中休憩あり
受付・開場 12:00~ 
会場
つくば国際会議場
(茨城県つくば市竹園2-20-3)
主催
内閣府
共催
つくば市
協力
つくばスマートシティ協議会

モビリティを体験できる! つくば駅~つくば国際会議場までを
パーソナルモビリティで移動してみよう。

概要
①10:30~13:20
つくば駅からつくば国際会議場まで、パーソナルモビリティで移動する、シェアリングサービスが体験できます。
※要予約
(予約方法は、フォーラム参加申込後にご案内します。)

②14:00~16:30
つくば国際会議場周辺で、体験試乗ができます。
C+walk T
C+walk S
kintone Model One S
※天候不良により、モビリティ体験が中止となる可能性がございます。

本フォーラムは、現地開催と
オンライン(Zoom) を併用した
ハイブリッド開催となります。

参加費用
無料
対象
一般の方、事業者の方等
定員
来場参加:130名
オンラインライブ視聴:上限なし

プログラムPROGRAM

産官学民の多様な参加者が、
3つの「あした」をテーマに
セッション形式で対話します。

時間
プログラム
13:00
開会のあいさつ

大臣ビデオメッセージ上映・
つくば市アーキテクトあいさつ

13:10
セッション1「デジタル民主主義のあした」
  • インターネット投票を利用した投票システムの革新
  • デジタルID活用の可能性と方向性について
  • 生成AIを活用した公共政策の設計
14:37
休憩
14:52
セッション2「人々のモビリティのあした」
  • パーソナルモビリティの現状と展望
  • AIオンデマンドタクシーの実現への挑戦
  • デリバリーロボットの社会実装と課題
16:15
休憩
16:30
セッション3「ともに創る世界のあした」
  • リーダー・スタートアップと創る未来
  • こうありたい未来の探求
17:53
閉会のあいさつ

※プログラム内容と登壇者は
予告なく変更になる場合がございます。

登壇者SPEAKERS

主催あいさつ(ビデオメッセージ)

自見 はなこ

自見 はなこ

内閣府特命担当大臣

セッション1デジタル民主主義のあした

平山 雄太

ファシリテーター平山 雄太

つくば市 顧問

セッション参加者

五十嵐 立青(つくば市長)
坂下 哲也((一財)日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)常務理事)
落合 孝文(渥美坂井法律事務所・外国法共同事業 プロトタイプ政策研究所所長 シニアパートナー弁護士)※オンライン参加
落合 陽一(筑波大学デジタルネイチャー開発研究センター長/准教授)※オンライン参加
佐野 長紀(株式会社PKSHA Technology AI Solution 事業本部パートナー(兼 株式会社AlgoNaut代表取締役))
市ノ澤 充(スパイラル株式会社 VOTE FORカンパニー プレジデント)
鯉沼 哲矢(PIA 市民委員)
筑波大学 学生
茗溪学園中学校高等学校 生徒
幡 容子(株式会社KDDI総合研究所 企画部門/AI部門)
藤光 智香(つくば市政策イノベーション部長)※オンライン参加

セッション2人々のモビリティのあした

鈴木 健嗣

ファシリテーター鈴木 健嗣

つくば市 顧問

セッション参加者

平山 雄太(つくば市 顧問)
比留川 博久(産総研名誉リサーチャー)
石田 東生(筑波大学名誉教授)
牛嶋 裕之(楽天グループ株式会社 無人配送事業課 シニアマネージャー)
博野 雅文(KDDIスマートドローン株式会社 代表取締役社長)
松浦 年晃(Community mobility株式会社 代表取締役副社長)
小池 茂樹(三菱電機株式会社 ビジネスイノベーション本部 スマートシティ戦略部長)
田代 丈晴(NTTコミュニケーションズ株式会社 ビジネスソリューション本部 スマートワールドビジネス部 担当部長)
谷 俊介(株式会社Earth Ship 代表取締役社長)
筑波大学 学生
宝陽台地区住民
中山 秀之(つくば市政策イノベーション部スマートシティ戦略監)

セッション3ともに創る世界のあした

五十嵐 立青

ファシリテーター五十嵐 立青

つくば市長

セッション参加者

鈴木 健嗣(つくば市顧問)
伊藤 俊一郎(株式会社リーバー 代表取締役)
山海 嘉之(CYBERDYNE株式会社 代表取締役社長 CEO )
唐 捷(株式会社マテリアルイノベーションつくば 代表取締役)
関 まりか(株式会社MamaWell 代表取締役)
茗溪学園中学校高等学校 生徒
茨城県立並木中等教育学校 生徒
つくば市立茎崎中学校 生徒

(敬称略・順不同)

展示ブースBOOTH

スーパーシティの実現に向け
先端技術を活用した最先端の取組を
「見て」「聞いて」「体験」

出展企業 出展内容
東京海上日動火災保険株式会社
KDDI株式会社
スパイラル株式会社
  • スマート投票の取組みのご紹介
    ①オンデマンド型移動期日前投票所の試験運行
    ②インターネット投票の実現に向けた実証
新しい移動手段のイメージ画像
株式会社リーバー
  • 小児オンラインかかりつけ医の取り組みのご紹介
  • 遠隔医療アプリのご紹介
    ①健康医療相談プラットフォーム
    ②オンライン診療プラットフォーム
CYBERDYNE株式会社
  • 「人」+「サイバー・フィジカル空間」(HCPS)を融合する「サイバニクス技術」を駆使した装着型サイボーグHALのご紹介
  • 装着型サイボーグやバイタルセンサを含むデータ連携用モニタリングシステム等のご紹介映像
    ※HCPS:Human-Cyber-Physical Space、※サイバニクス:人・AIロボット・情報系の融合複合
KDDI株式会社
KDDIスマートドローン株式会社
  • ドローンを活用した配送サービス、レベル4飛行に向けた取組みのご紹介
    ①ドローン複数台同時運航、ドローン+自動配送ロボットによるフードデリバリー、XRによる空の道の可視化
    ②人流データを活用した地上リスク評価の精緻化と制度改革の提案、ドローン検体配送実証
    ③スマートドローンの物流の取組み事例
新しい移動手段のイメージ画像
株式会社シグマクシス
  • 在宅介護向けIoTセンサーや遠隔診療機器を活用した、在宅高齢者宅や介護施設における医療・介護連携サービスの提供の可能性を検証する調査事業のご紹介
    ①調査事業の実証実験で使用する遠隔診療機をはじめとした介護支援システム
    ②患者情報連携システムのデモ機
NTTコミュニケーションズ株式会社
  • 「自動走行ロボット管制サービス『RobiCo™』」のご紹介
    屋外・公道での自動走行ロボット活用のお困りごとを解決します。
  • 自動運転型パーソナルモビリティによる移動サービス実装に向けた取組のご紹介
八千代エンジニヤリング株式会社
  • ドローンによる、橋梁メンテナンス分野での障害者の活躍のための調査のご紹介
    ①インフラメンテナンスの3次元点検と管理の紹介およびデモの実施
    ②橋梁の維持管理システム「BMStar®」のご紹介
    ③身体に障がいのある方による遠隔操縦を実現するドローンのご紹介
    ④橋梁の状態を評価する道路橋振動モニタリングのご紹介
日本電気株式会社
  • 防災時の逃げ遅れが最も多い要支援者に対しての、個別避難計画の作成支援、地域で連携支援を可能とする仕組みのご紹介
    災害時の逃げ遅れゼロ実現をビジョンとして掲げ、平時から必要な防災情報を収集し、災害時は日常親しんだツールで住民へ情報提供します。
    データ連携基盤を介して、防災情報に限らず日常で使えるサービスを充実させることで、いざという時も適切な災害情報を受け取ることができます。
鹿島建設株式会社
  • 都市のデジタルツインの活用取り組みについて
    ①「要配慮者の災害時の避難誘導支援」のご紹介
    ②「デジタルツインを活用したパーソナルモビリティ自動運転」のご紹介
新しい移動手段のイメージ画像
つくばデジタルバイオ国際拠点
(筑波大学)
  • つくばデジタルバイオ国際拠点のご紹介
    ①全世代の国民のWell-being の実現をビジョンとし、企業ニーズに即した研究開発から POC 検証までを一気通貫で支援する当拠点の取り組み
    ②実施中の研究活動について
新しい移動手段のイメージ画像
三菱電機株式会社
  • 社会実装を見据えた「オンデマンド自動運転管制サービス」の紹介
つくばスマートシティ協議会
(つくば市)
  • 自治体ポータルサービス「クラシラセル®」 TOPPAN株式会社
    属性情報などをもとにパーソナライズ配信を行えるサービスです。住民のお困りごとに対する「選択回答式ナビ」や避難所などの地域情報が掲載できる「地域マップ」の機能などを搭載しています。つくば市では、「つくスマ」として導入をし、イベント情報やゴミ回収のカレンダー表示、図書カードのデジタル化など、住民の日常生活に寄り添うような機能のアップデートを行っています。
    新しい移動手段のイメージ画像
  • 「OriHime」株式会社オリィ研究所
    OriHimeは、距離も障がいも昨日までの常識も乗り越えるための分身ロボットです。AIの搭載はなく、「人が操作すること」で動くのが特徴です。距離を乗り越え、社会に参加したい人の為の『分身ロボット』はスマホやPCで遠隔操作をし、その場に居ることが出来ない方々も、“そこに居る”という実感と体験を提供します。身振り手振りやアイコンタクトを交えたコミュニケーション方法のまま、そこに人がいるかのような存在感で動くことが可能です。
    つくば市では、つくばスタートアップパークでのコーヒー配膳などの活用を行いながら就労機会の拡大に向けて取り組んでいます。
    新しい移動手段のイメージ画像

アクセスACCESS

住所

茨城県つくば市竹園2-20-3

交通アクセス

電車でのアクセス

つくばエクスプレス「つくば駅」下車、A3出口から徒歩約10分

バスでのアクセス

JR常磐線「土浦駅」「荒川沖駅」「ひたち野うしく駅」各駅から、路線バス「つくばセンター行」に乗車し、「つくばセンター」下車、徒歩約10分

「東京駅」八重洲南口から高速バス「筑波大学/つくばセンター行」に乗車し、「つくばセンター」下車、徒歩約10分

車・バイクでのアクセス

常磐自動車道「桜土浦IC」より約10分

駐車場のご案内

駐車場のご案内
駐車場 時間 料金
北駐車場(27台)
南駐車場(51台)
1時間当たり 220円
以降30分毎 110円
(1日上限2,200円)

参加申込APPLICATION

本フォーラムは、現地開催とオンライン(Zoom)を
併用したハイブリッド開催となります。

参加費用
無料
対象
一般の方、事業者の方等

来場参加

定員
130名
締切
令和5年11月22日(水) 12:30まで

オンラインライブ視聴

定員
上限なし
締切
令和5年11月22日(水)18:00まで

下記「 参加申込」をクリックすると、
申込フォームが表示されます。
フォームに必要事項を入力し送信してください。
回答が完了すると、入力したメールアドレスに
登録内容が自動返信されます。

※受付完了メールは、
【@daiko.co.jp】のドメインからお送りします。
ドメイン指定受信設定をされている方は、上記ドメインを
許可するか、設定を解除するようお願いいたします。

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